反乱するCDトレイ
気がつくと、何故か毎食後服用の薬が底を尽きかけていて、このままでは次の通院日まで持ちそうにないので、朝食後のみの服用に押さえているのだが、今日は不思議なことに倦怠感に襲われて午前中から布団に潜り込んでいた。昼過ぎに階下に降りていくと、階段の上がり口にはクロネコさんが置いていったATOK2005(電子辞典セット)の入った箱が置かれていた。
早速インストールと行きたかったのだが、前述のようなコンディションのために実際の作業は日が落ちてからになった。自分のノートにはすんなり入ってくれたのだが、問題は父のデスクトップ機であった。
父のPCはVAIOのPCV-JX11BPという機種なのだが、こいつのCDトレイは何の前触れもなく勝手に開いたりするのである。 MP3ファイルを作るためのオーディオCDのリッピング中だろうが、プログラムのインストール中だろうが、お構いなしに開きやがるのだ。メーカー側もある程度はこの現象を認識していたらしく、該当するファームウェアのアップデートもやったがダメだった。そのファームウェアのアップデートで「まれにCDが認識しなくなることがある。」現象が解決するはずなのだが、実際は「どこが『まれに』だコラ! しょっちゅうじゃねえか!」と喚きたくなることしきりである。思わずPC相手に暴行を働きそうになるのだが、曲がりなりにも精密機器だけにぶん殴るわけにもいかない。所有者には幾度となく「修理に出してくれ」と頼んでいるのだが、父の腰は重い。
今回の場合、ATOK本体は無事インストールできたのだが、付属の電子辞書のインストールにはさんざん難儀させられた。全体の95%までインストールが進んだところでトレイが頼んでもいないのに出てきたときには、さすがにアタマに来た。入れても入れてもかたくなに抵抗するCDトレイに辟易しつつ、電子辞書のインストールはなんとか終了した。やれやれ。
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