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2005.02.05

外交問題とスポーツ

 今月9日はワールドカップサッカーのアジア最終予選の初戦である。それにつけても、抽選というやつは皮肉な組み合わせをするものだと思う。よりにもよって今日本と一番きな臭い関係の国である。つい先日日本の出した遺骨の鑑定結果を「捏造だ」と因縁付けてきた直後だけの試合だけに、間が悪いとしか言いようがない。試合会場のスタジアムを黒いバスプジョー(このネタが分からない人はSUPER BELL''Zの『 Formula Man』を聴かれたし)が包囲して、スピーカーでがなり立てる図が安易に想像できる。

 事態は常に最悪のケースを想定するものだと言うが、こちらのブログで言われているように、 スタジアムに日本チームを応援しに行く人は、現状の外交問題はすっぱり忘れて応援だけに没頭してほしいと思う。ついこの間の、重慶にいた中国人サポーター連中の起こした蛮行を真似するようなことはやめてほしい。逆の立場に立たされたときに嫌な思いをするのは自分たちなのだから。

 敵味方を問わず、いいプレーは賞賛する。そんな「観る側のスポーツマンシップ」というやつが日本人には欠けているような気がする。端的な例が日本で行われるバレーボールの国際大会。この場合、独占中継しているテレビ局側がそれを煽っているように見受けられるだけに余計に不快感が増す。あの「ニッポン、チャチャチャ!」の連呼、 なんとかならんもんか。

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