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2005.03.15

名前にご注意

 親が人前でわが子の名前を大声で呼ぶというのは、子供が1人で勝手に歩き出すようになる頃にもなれば、ありがちなシチュエーションである。そのありがちなシチュエーションというやつも、子供の名前によっては抜き差しならない事態を引き起こしかねないようだ。hellen_lizardさんのこの記事に登場する親父さんは、あと一歩のところで警察に通報されかねない状況にあったと言える。

 この記事を読んで連想してしまったのが、「いろはに困惑倶楽部」(著・原田宗典)にあった、こんな読者投稿――

 うちの犬の名前は「みかん」。そしてうちのまわりはみかん畑が広がっている。あるのどかな日曜日、ヒモから放して散歩させていた父が、「みかんー、みかんー」と犬の名を呼んでいると、練馬ナンバーの観光客が、「1籠下さい」と寄ってきた。以来父は絶対愛犬の名を口にしない。(P.182より)

 そういえば弟も高校時代に似たような経験をしている。同級生にオバラ君という苗字の友達がいて、彼は「オバちゃん」と呼ばれていた。ある雨の日、学校に向かうバスの中でオバラ君を見つけた弟は当然のように「オバちゃん、オバちゃん」と呼びかけた。すると、バスに乗っていたおばさんたちが一斉に弟のほうを振り返ったそうだ。

 まあ冒頭の例ほど罪がない話ではあるが、人を呼ぶとき(ペットもそうか)は気をつけた方がいい場合もあるということで。

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