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2005.05.03

「もったいない」という視点

 いささか信じがたいことに、先日紹介した投書に反論する投書が掲載された。

確かに腹八分目という言葉もありますが、人間が限界に挑戦することに種目は関係ないと思います。楽しみにして見た方もいるはずです。 私は、またこの企画を楽しみにしています。(「安全に配慮していた」など反論3通、「首かしげる」 に同感4通)

 なるほど、「需要なきところに供給は発生しない」ものである。この投書の主は42歳のパートタイマーの女性である。 子供もいるだろうに、あの手の番組で「浪費」される食べ物を「もったいない」とは感じないのだろうか? 感じないからこそ、あんな番組でも 「楽し」んで見られるんだろうが。

 反論の中には上記のように「安全に配慮していた」ことが免罪符になると勘違いしている輩もいるようだが、 そんなものが免罪符になると思ったら大間違いだ。なぜ大食い番組が問題視されるのか、一度でも考えたことがあるのだろうか? 番組のマネをした死亡事故が起きたからなどといった些末ごとではない。おれ個人の意見はこちらの記事で表明したので、 ここで再度は述べない。

 大食い番組制作に関わるすべての人間と、それを娯楽のために見ているような連中は、この記事を100回くらい読み返すように。

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