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2005.06.21

天罰、なのかな…

 「Tokyo Fuku-blog」のこの記事を読んで、「天罰ってやつなのかなあ」とか思いつつ、以前にもネタにした「B級ニュース図鑑」(著・泉麻人)に載っていたこんな記事を思い出した。1976年9月17日付の朝日新聞夕刊の記事である。

 他人の家に忍び込んで人形ケースにつまずき、割れたガラスの破片が胸に刺さって死ぬ、という奇怪な事件が長崎県五島・若松町で明るみに。(P.227「人形ケースの殺人」より)

 記事の続きを読んでみると、事件が起きたのは同月8日。被害者が自宅前で血まみれで死んでいたために、当初は殺人事件として捜査が開始されたが手がかりがなかったという。ところが後日になって、近くの留守宅に何者かが侵入し、その際に壊した人形ケースのガラス片(長さ14センチ、幅1.5センチ)に血が付いていたことが判明。この血と被害者の血液型と、傷跡がガラス片と一致したために“自損行為”と断定された。

 長崎の事件で死んだ泥棒は不運だったとしか言いようがないが、殺して口にした自分の女房の肉を喉に詰まらせて死んでしまったこの男の場合は、「天罰」という言葉が似つかわしいような気がする。

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