« 24時間テレビのテーマが聴きたい! | トップページ | いわゆるひとつの新聞辞令 »

2005.09.10

発車時刻は確認を

 列車の発車前にホームに出なければならない場合がある。その列車に車内販売がなく、酒やつまみを買おうと思ったらホームの売店に行くしかない(最近の特急列車の自販機には未成年者の飲酒防止のため、ほとんどのものに酒がない)。それにしたところで時間にはある程度の余裕があるに越したことはない。その一手間を惜しんだためにJRの特急列車で絶叫マシン並みの恐怖を味わった人のニュース(asahi.com)。

 人間焦ると突拍子もない行動に出てしまうものだが、思わず列車の連結部に飛びついてしまったところからすると、この大学院生は旅行日程に余裕がなかったのだろうか。余裕があれば、駅員から列車乗務員に連絡を取って荷物を保管してもらい、後続の列車で荷物に追いつけばいい話である。

 ふと気になって北陸本線の路線図を見てみると、発車してから緊急停車するまで、この列車は3つの駅を通過している。当事者が無事だったからよかったものの、連結部に飛びつくのを見落としたドア扱い担当の車掌は責任を問われる可能性があるだろう。

 「連結部へのしがみつき」と聞いて思い出したのが、2002年7月に起きた時速100キロの新快速から強引に途中下車した男のニュース(神戸新聞)。この男、「勢いで鉄製フェンスに激しくぶつかったが、そのまま改札口の方に歩いていった」というから尋常ではない。その後どうなったか聞いた記憶がないのだが、該当者は見つかったのだろうか。

|

« 24時間テレビのテーマが聴きたい! | トップページ | いわゆるひとつの新聞辞令 »

ニュース」カテゴリの記事

鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/75931/5873981

この記事へのトラックバック一覧です: 発車時刻は確認を:

« 24時間テレビのテーマが聴きたい! | トップページ | いわゆるひとつの新聞辞令 »