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2005.09.06

日本を襲う巨大な「蝶」

 「蝶」と言っても、英語で言うところの「butterfly」のことではない。現在日本を縦断中の台風14号(正式名称は西暦の数字を付けて「台風200514号」になる)のアジア名「ナービー」(韓国語で蝶のこと)のことである。「アジア名って何だ?」という向きは気象庁のサイトに出ているのでご覧いただきたい。

 昼過ぎに台風情報のニュースを見たときには驚いた。九州の全島が暴風域にすっぽり入っていたからである。さらに強風域は名古屋のさらに東側まで達していた。これに秋雨前線の影響も加わって、日本の半分以上は何らかの形で台風の影響を受けていることになるから恐ろしい。5日には、東京でもピンポイントで1時間に100ミリ以上の猛烈な雨が降ったという。それでも台風の規模は「大型で強い」である。分類上はまだ上がある

 そうして被害のニュースばかりがもたらされる中で、つい半月前には貯水率0%までの渇水状態になっていた高知県の早明浦ダムの貯水率が100%まで回復したというから、台風も悪さばかりしているわけではないのだな、と認識を新たにした。

 ニュース映像で屋根まで水につかった家などを見ていて、ふと「こんなタイミングで巨大地震が来たりしたら、とんでもないことになるな」などと妙な不安に駆られた。天災は人間の都合など忖度してくれないだけに、現実のものにならないことを祈るしかない。

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