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2005.10.30

「真似をすれば怪我をする、いいな」

 思わず「お前は変身ブーム絶頂期の日本の小学生か!」とツッコミのひとつも入れたくなるこちらのトピック。酔った勢いがあったであろうとはいえ、そもそも午前4時にワインを何本も空けるということ自体いかがなものか。おれもいわゆる「変身ブーム」直撃世代なのでヘタをするとやりかねないが、この男と違って酔うと奇行に走る前に寝てしまうのであまり心配はしていない。

 実際にブームの絶頂期には、仮面ライダーの真似をして高所から飛び降りて怪我をする子供が続出したために、番組内で本編に絡める形で注意を促したことがあったほどである(この種の事故は「月光仮面」の時代からあったようだ)。トピックのタイトルに使ったのは、そのエピソードにおいて本郷猛が口にした台詞である。その後のシーンで仮面ライダーは滝和也と、トレーニングと称して子供たちの目の前で格闘するのだが、それを見て「改造人間である仮面ライダーと生身で互角に渡り合う滝」に憧れたりはしないのか、いらん心配をしてしまう。

 このごろの日本の子供はヒーロー物も作り物と承知で見ている節があるようなのでこんな事故は起きないが、何年か前に、海外で「ポケモンの真似をして高所から飛び降り怪我」というニュースを聞いたときには、「どこの国でも一度は通る道なのかねえ」と思ったものである。

 昔は可能だったが現在ではできない演出がヒーロー物には少なくない。作り手側も大変だ。

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だったら事前に…

 ブログめぐりをしているうちに行き着いた、buuさんのネタ系トピック「みんなでTBSの社長をからかおう」。タイトルだけ見ると、人の揚げ足を取っていじめているような印象を受けるかも知れないが、「笑点」の大喜利をネット上でやっているような楽しいトピックである。

 お題はTBSの井上弘社長の「だったら事前に言ってくれれば良いのに、という気持ちだ」という発言。この発言をちょっといじって遊んでみようという企画である。最初にアップされたネタの中で、個人的に「空間磁力メッキがあるなら事前に言ってくれれば良いのに、という気持ちだ(デスラー総統)」というネタがツボにヒットしてしまったので、新ネタを見るとこちらもネタをひねるようになってしまい、実際にコメント欄に投稿もした。

 それにしてもこの種のネタは意外に考えるのが難しい。「人を傷つけることなく笑えること」はもちろんであるが、「時機を捉えている」か「世代を越えて通用する」ネタであること、そして重要だが盲点だったのは「管理者のbuuさんがそのネタを理解できること」(ナックル星人のネタが通用したのに、ストロンガーのネタが通用しなかったのは意外だ)。いくら「これは我ながら傑作だ」と思っても、ネタの取捨選択はbuuさんにゆだねられているから、この点を重視しないわけにはいかない。

 例えば、こんなネタを考えてはみたが、「ガンダムX」が作品自体の知名度が低いので採用されないだろう、ということで、この場でひとつ。

 「コロニーレーザーを破壊するつもりなら事前に言ってくれれば良いのに、という気持ちだ(宇宙革命軍・ザイデル総統)」

 とりあえずは募集が締め切られるまで、こちらでもネタをひねってみようと思っている。

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2005.10.27

我が家の自虐的虎党

 2005年のプロ野球日本シリーズは千葉ロッテマリーンズの4連勝で幕を閉じた。実にあっけない幕切れであった。第3戦までの3試合で合計30点も取るチームに、その対戦相手が4連勝して逆転勝ちするとは到底思えなかったこともある。

 第4戦をあきらめムードで見ていると(この時点では2-0でロッテがリード)、ふらりとリビングにやってきた弟はこう言ったものである。

 「ロッテが勝ってる? それとも阪神が負けてる?」

 おれは5秒ほど考えて「んー、どっちかっつうと阪神が負けてる」と答えた。

 ところで、我が家では親父が熱烈な阪神ファンである。もちろんリーグ優勝したからと言って川に飛び込んだり、「六甲おろし」を大声でわめき散らしたりするほど無鉄砲ではないが。その親父も試合経過を見て今回の日本一はないと悟ったか、「明日セブンイレブンでデイリー買ってきてくれないか?」と口にした。デイリースポーツは言わずと知れた阪神寄りのスポーツ新聞である。我が父ながら、なんとまあ自虐的な……。

 そして今朝のこと。朝食を取りにリビングに降りていくと、デイリースポーツはすでに食卓の上に乗っていた。大見出しは当然のように「屈辱4連敗」。おそらくは関西方面では更に過激な表現の見出しが1面を飾っていたであろう。それでも1面の写真がバレンタイン監督の胴上げではなく、今岡のタイムリーヒットの瞬間だったのは編集サイドの悪あがきであろうか。実際に買ってきた弟は「他の新聞とは写真が違うからすごく目立ってたよ」と語った。

 やはりロッテ投手陣の誰かが「阪神は楽天より弱い」くらいの過激発言でもしない限りは逆転優勝の目はなかっただろう。なお、元ネタにした発言者の名誉のために付け加えておくと、彼は「巨人はロッテより弱い」などとは一言も言っていない。いろいろな要因があったとはいえ、くだんの発言でネタにされたチームが日本一になるとは、時代は移ろうものである。

 ちなみに親父は日本一決定の瞬間は入浴中で、テレビ観戦どころかラジオすら聞いていなかった。

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2005.10.26

愛すべき大バカヤローたち

 月曜の深夜(厳密には火曜の未明)に放映されている「ガン×ソード」は、現在視聴中のアニメでおれが一番楽しんでいる作品である。いつもなら毎回感想を書くようなマメなことはしない(というかできない)のであるが、こと先日放映された第17話に関しては話が別だ。

 おれと違ってこまめに感想を書いているブログやらサイトやらを見てみると、どこを見ても「ロバ」「自主規制」「バカ」の3語のうち最低二つは使われているのだから尋常ではない。お話的には「とりあえず妙齢の女性キャラを片っ端から出して水着着せてみました」なんだが、ご丁寧なことに「まもなく演出意図による自主規制が始まります…」と画面上で予告、さらにカウントダウンまで入れた上で、「テレ東的にヤバそうな箇所」を逐一ロバの絵で隠すという、直球ド真ん中推定時速160キロのバカまっしぐら展開。「ガン×ソード公式ブログ」によると「制作スタッフの間では、大変な調整もあったようですが」とのことであるが、まったくもってご苦労なことだ。ありゃどう考えたって「自主規制」なんておとなしいものじゃなくてネタだろう。

 そして「ここまで遊ぶか」と思わずにはいられない特別バージョンのエンディング。そのエンディングのキャストを見ていて、ふとスタッフの「もうひとつのお遊び」を想像した。「これは『プラネテス』の同窓会ではないのか?」と。「ガン×ソード」でレギュラーの雪野五月、倉田雅世、今回ゲストの渡辺久美子、伊藤舞子の4人が「プラネテス」でレギュラーだったのは偶然の産物ではあるまい(桑島法子も第10話にゲスト出演。以上敬称略)。本編監督も音響監督も同じ2作品であるから、別段不思議なことでもないけれど。

 本作品のスタッフ諸氏に、敬意と礼節を持って申し上げる。あなたたちは本当に愛すべき大バカヤローたちだ。DVDには当然「自主規制」のはずされたものが収録されるのであろうが、TV放映版も入れてくださいね。

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2005.10.25

ふるさと地球を去る

 俳優の根上淳さんが亡くなった。享年82。

 おれと同年代の人たちにとっての根上さんというと、「帰ってきたウルトラマン」の伊吹竜隊長のイメージが強いのではないだろうか。伊吹隊長を演じていた当時には、根上さんはすでに「大映のスター」という確固たる地位を築いていたのであるが、そんなことは知る由もない子供心には「怖い顔の隊長だなあ」という第一印象があった。もちろん単に怖いだけの隊長ではなかったのだが。

 このトピックを書くにあたり、弟が集めている「帰ってきたウルトラマン」のDVDでのインタビュー(VOL.12のブックレットに収録)を読み返してみた。伊吹隊長の隊員服にのみ細いラインが1本追加されるに至った経緯、ロケで飲みに出かけた隊員たちを心配して夜中の2時ごろまで起きて待っていたという人間味あふれるエピソード、役作りに当たっての意識などが語られていて、改めて読んでも興味を引かれる内容であった。

 訃報に驚き、思わず「帰ってきたウルトラマン総音楽集」を引っぱりだして「ワンダバ」を聴いた。勇壮な曲なのに、2回目にヘッドホンをかぶって大音量で聴いたら目に涙が浮かんだ。

 タイトルに拝借したエピソードは伊吹隊長メインのものではないのだが、訃報を知って真っ先に浮かんだものだったのでそのまま使うことにした。伊吹隊長はうつせみの世での任務を終えられたのだ――そんな想いを込めて。

 隊長、一足先にあちら側に転任された方々と、心ゆくまでご歓談ください。

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2005.10.18

21分繰り下げ

 2005年のパ・リーグプレーオフは、なんだかんだで最後の第5戦までもつれ込み、千葉ロッテマリーンズが31年ぶりのリーグ優勝を手中にした。制度としては一向に納得のいかないプレーオフではあるが、かつてソクラテスが言ったように「悪法も法」である。バレンタイン監督以下マリーンズの選手諸氏と長らく優勝を待ちわびていたロッテファンには「おめでとうございます」と、そして王監督以下ホークスの選手諸氏とホークスファンには「また来シーズン頑張ってくださいね」と、それぞれ声をかけたい心境である。

 レギュラーシーズンはおろか、ことプレーオフに至ってもセカンドステージの第3戦まで中継しなかった地上波のテレビ局(関東圏どころかプレーオフ実施中の福岡でもテレビでの放送はなかったようだ)も第4戦になってようやく重い腰を上げた。どちらかのチームが3タテで決めてしまえばせっかくの放映権も宝の持ち腐れになってしまうだけに、第4戦と第5戦の放映権を持っていたテレビ東京にとっては願ったりの戦況だったであろう。

 おれはラジオで中継を聞いていた(試合はともかく見たくもないCMを見せられるのが嫌なので)が、マリーンズ1点リードで迎えた9回裏の時点になってテレビの中継を見にリビングに下りた。どちらが優勝するにしてもその瞬間を見たかったし、それ以上に以降の番組の放映時間がどれくらい繰り下げられるか知りたかったからである。試合終了は22時の少し前(関東地区の瞬間最高視聴率は21時46分に出たから、この前後の時刻であろう)であったから、「こりゃ1時間半は押すかな」と思っていたのだが、局側の取った措置は意外だった。21時台に予定されていた番組「月10万円」を休止して(よくスポンサーが納得したものだ)、以降の番組を21分繰り下げて放映する、とのことだった。

 おれが驚いたのは、もちろん「21分」という半端もいいところの繰り下げ時間である。なぜ20分ではなく21分なのか。その1分ってなんなんだ。そんな半端な時間延ばすくらいなら、30分繰り下げた方が視聴者側も分かりやすいのに。局側の納得いく説明がほしいところである。

 それにしても、やっぱり腑に落ちないよなあ、本来2位のはずのチームが優勝ってのは。

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2005.10.16

日本語クイズ番組乱立

 10月も半分が過ぎて、番組改編期のスペシャル物もそろそろ落ち着いてきた頃である。おれはあまりテレビを見ない(特に民放は)のであるが、ここ半月ほどの新聞のテレビ欄を見ていると、妙に「日本語」をテーマにしたクイズ形式のバラエティー番組が多いことに気付く。民放各局が足並みを揃えたのか、NHKの「気になることば」で取り上げられる内容に不安感を抱いた国語審議会が圧力でもかけたのか、それとも単なる偶然なのか。他人事ながら、そのうちネタがかぶるのではないかと心配である。

 そんな中、たまたま13日の夕食時に目にしたTBS系の「クイズ!日本語王」はひどかった。ろくに解説もしないで、ひたすら出題と答え合わせの繰り返し(それでも「器」と「機」の使い分けを問う問題はよかったが)。これで視聴者が日本語に関する知識を身につけてくれると思っているとしたら、スタッフの考えはマックスコーヒーより甘い。スタジオで司会者連中の横に突っ立ってた先生は飾り物か?

 番組では小学1年生で習う漢字の筆順を問う問題で「右」を取り上げていたが、「左」とは筆順が違うことをなぜ取り上げないのか(「右」の1画目は「ノ」の部分で、「左」は「一」が1画目)。先述のお飾りの先生は「筆順は文化なんですね」などと言っていたが、筆順というものは漢字を見栄えよく書くための一手段に過ぎない。身も蓋もない言い方をしてしまうと、別の字と誤解されないのであれば筆順なんてどうでもいいのだ。役に立つとしたら、それは国語のテストくらいと考えておいた方が精神衛生上はいいだろう(参考リンク:いわゆる「正しい筆順」の幻想)。

 かくのごとく、番組は「なんだこれは?」な代物だったのであるが、番組のサイトの方はもっとひどい。いずれは内容が書き換えられるであろうから、この場で晒し者にしてやろう。

 「番組内容」は次のようにぶちあげている(太字処理は引用者による)。

TBSが国民的スケールでお送りする一億二千万人の『全国統一国語力テスト』、その名も「クイズ!日本語王」。あれ、これで良いんだっけ?この意味なんだっけ?そんな瞬間誰にでもありますよね?普段何不自由なく使っている日本語も、間違って使っていることが意外に多い!日本人ならば正しい日本語を使えなくては“恥”なのです。みなさんも自分の“日本語力レベル”を知るために番組を見ながら一緒にテストを受けてみませんか?

 以上のように謳っておきながら、13日放送分の出演者のリストにとんでもない間違いがあるからお笑いだ。

飯島愛 / 中尾明慶 / 乾貴美子 / 奈美悦子 / 大浦龍宇一 / 西川史子 / 大和田獏 / 仁科亜季子 / 奥野史子 / 仁科仁美 / 金子貴俊 / パックン(パックンマックン) / 金村義明 / マックン(パックンマックン) / KABA.ちゃん / 東原亜希 / 品川祐(品川庄司) / 古瀬絵理 / 庄司智春(品川庄司) / 水崎綾 女 / さくら / 宮川俊二 / 笑福亭鶴光 / 室井佑月 / 城咲仁 / 薬師寺保栄 / 田丸麻紀 / ラサール石井 / 友近 / 若村麻由美(50音順)

 これのどこが「50音順」なのか。どう見ても順不同である。リストの最初を飯島愛にして最後を若村麻由美にしておけばごまかせるとでも思っているのだろうか。恥を知れTBS。視聴者の蒙を啓く前に身内のWeb担当者を教育するのが先だ。こういうのを日本語では「灯台もと暗し」と形容する。

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おたくの経験値

 閣下さんのこの記事から。リストはikedaさんのこちらより、ほぼそのまま転載。

  • リストをコピペして、自身が所有しているものには○、所有していないものには×を付ける。
  • 項目が行動の場合は、経験した事柄には後ろに○、経験していない事柄には後ろに×を付ける。
  • 項目が地名、イベントの場合は、行ったことがあれば○、行ったことがなければ×を付ける(と思われる)。
  • 項目が人名の場合は、その人物の著書を読んだことがあれば○、読んだことがなければ×を付ける(と思われる)。
  • あくまでもお遊びであり数の大小を競うものではないので、○の数を数える必要は無いようだ。

 ……ということらしい。

  1. コミケット:○ … 人混みがめっきり苦手になったので、この頃は行く気も起きない。
  2. 同人誌即売会(コミケット以外):○ … 一時期は月に一度のペースで行っていた。
  3. サークル参加:× … サークル参加する友人の手伝いで入場したことなら何度か。
  4. 晴海:○ … 晴海初体験はコミケットではなく、「ワールドスーパーカーフェア」。時代を感じるなあ。
  5. 有明:○
  6. 幕張:○
  7. 東京流通センター:○
  8. インテックス大阪:×
  9. 18禁アニメ:○
  10. 18禁ゲーム:×
  11. 18禁漫画:×
  12. BL:×
  13. アニメ映画: ○ … 今のところ最後に映画館で見たのは「ホーホケキョ(以下略)」。でも小学生くらいの頃には誰だって経験あるような。
  14. アニメDVD/ビデオ: ○
  15. DVDボックス: ○
  16. フィギュア: ×
  17. ガンプラ: ○ … 一大ブームが起きる前に組んだことはあるが、それっきり。
  18. トレーディングカード: ×
  19. コスプレ: ○ … あの小説の何巻の何ページにある誰それの、と説明しなければならないものなら。
  20. アニメ系Tシャツ着用: ○ … 実際にその手のTシャツ一枚で過ごすのは家の中だけ。
  21. アニメのポスターを貼る: ○ … 過去形。
  22. 等身大抱き枕: ×
  23. 漫画のせりふを口走る: ○ … アニメや特撮を含めれば。
  24. サイン会: ×
  25. 握手会: ×
  26. 漫画を書店で予約: ×
  27. 限定版を購入: ○ … 漫画に限定した場合は×。
  28. 漫画を表紙買い: ×
  29. 漫画を作者買い: ×
  30. 漫画を描く: × … 小学生時代まで遡れば○。
  31. 小説を書く: ○
  32. 同人誌製作: ×
  33. 映画を製作: ×
  34. 漫研に所属: ×
  35. ゲームを作る: ×
  36. ゲームで徹夜: × … 少なくとも「夜に始めて気が付いたら日が昇ってた」ことはない。一番遅くまでプレイしたのは午前4時くらいまでか。
  37. ドラゴンクエスト: ○ … 6まで。7は序盤で放り出し、8はプレイもしていない。
  38. ファイナルファンタジー: ○ … これも6まで。7以降はプレイしてない。
  39. ネットゲーム: ○ … ISDNでテレホーダイの時代にかじった程度。
  40. 電話代が3万円以上: ×
  41. 荒木飛呂彦: ×
  42. 楠桂: ×
  43. 高河ゆん: ×
  44. やぶうち優: ×
  45. 野火ノビタ: ×
  46. あずまきよひこ: ×
  47. みやすのんき: ×
  48. 平野耕太: ○ … 「HELLSING」を2巻か3巻まで読んだが、古本屋行き。
  49. メイド喫茶: ×
  50. 妄想カップリング: ×
  51. シューティングゲームでスコアカンスト: × … シューティングでそこまで持っていけるスキルがない。
  52. RPGでレベルカンスト: × … だいたいはクリアしたらそこで終わり。GB版ウィザードリィでアイテムを全部集めたことならある。
  53. ゲーメストのハイスコアランキングに載る: ×
  54. ゲーム雑誌の裏技コーナーに掲載: ×
  55. ゲーム中に寝てしまう: × … 睡魔が到来する前に一区切り付ける。
  56. ゲーム機を5台以上所有: ○ … 死蔵しているハードを含む。っつうか、現在ほとんど死蔵状態。
  57. エミュレータ: ○ … 過去形。
  58. パソコン自作: ×
  59. パソコンに愛称を付ける: ○ … 家庭内LANを組んでいる人ならよくあることだと思う。
  60. モバイル通信: ○ … 走行中の寝台列車の車中からチャットに参加した経験あり。
  61. Webサイト所持: ○ … 過去形。
  62. マイドメイン: ×
  63. 青春18切符で旅行: ×
  64. ムーンライトながら: × … 大垣方面以西に出向く用事がないので。
  65. 鈍行で400km以上旅行: × … さすがに体力が持たない。新幹線をほとんど使わずに2000km以上の旅行ならある。
  66. 鉄道模型購入: × … イニシャルコストがかかりすぎるのと、お座敷レイアウトしか作れないことに気付いた時点で挫折。
  67. サボ板購入: × … 常磐線のダイヤなら買ったことがある。ちなみに設問の「サボ板」という言い回しは誤り。列車側面の行き先表示板(最近の車両にはないが)をサイドボードといい、これを略したのが「サボ」。
  68. 電車で異性を助ける: ×
  69. 大人買い: ×
  70. ネットオークションで購入: ○
  71. ネットオークション出品: ×
  72. 大人になってからガチャポン: ○
  73. 1週間以上引きこもる: × … 1週間以上外出しないことならしばしばあるが。

 「数える必要は無い」とのことだが、そう言われると逆に数えてみたくなるのが人情というもの。34/73で約46.6%該当。鉄道関連の項目がすべて該当なしだったのが意外と言えば意外(設問が「乗り鉄」に偏って「撮り鉄」に触れてないし)。どうでもいいことだが、設問の68は鉄道趣味と関係ないぞ。

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2005.10.13

「泣ける怪獣映画」ねえ…

 ゴジラが2004年の「ゴジラ FINAL WARS」でひとまずの完結をして、「しばらく怪獣映画なんて見られないのかなあ」などと思っていたら、こんなニュース(nikkansports.com)。タイトルには「ガメラ」とあるが、1999年に製作された「ガメラ3」の続編ではないので念のため。

 この映画に関しては雑誌の記事か何かで読んだような記憶があるが、身の丈が80メートルもあり後肢で2足歩行するカメではなく、トラックの上にくくりつけられた普通より二回りほど大きい陸ガメのようなやつだった。喩えが適切かどうか分からないが、タイトルこそ似たようなものであるがファーストガンダムとガンダムSEEDくらい違うような気がするのはおれだけではないと思う。

 そもそも怪獣映画のテーマとして「泣ける怪獣映画」という選択肢はありなのだろうか? 白状するが、おれは「ゴジラVSデストロイア」(1995年)を劇場で見たときにゴジラの最期に目を潤ませていた口である。あれはまず「ゴジラの最期」という結末をあらかじめ用意した上で、そこに敵怪獣との対決を絡めた映画という印象が強い。

 「怪獣映画といえば、戦闘シーンとぶっ壊しだ」などと考えている、おれのような旧態依然としたファンからすれば、今度の「ガメラ」で泣けるところを想像しても、ラストシーン間際で一緒に育ってきた主人公の少年とガメラの別離のシーンという、安直きわまりないものしか思い浮かばないのだが。

 少なくとも「自衛隊と怪獣がドッカンドッカンやりあう」とか、「怪獣同士が組んずほぐれつする」とか、そういう展開を期待している人は見ない方が賢明なのではなかろうか。古参の怪獣映画ファンには「燃える怪獣映画」を求める人はいても、「泣ける怪獣映画」を求めている人は少数派なのではないかと思うのだが。

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紛らわしい訃報

 何気なくのぞいた2ちゃんねるの某スレッドで「【速報】森進一さんが急死」という書き込みを見て「えっ!?」と驚き、該当する記事(asahi.com)を見てみたところ、歌手の森進一ではなく、同姓同名の別人だった。「関西医科大名誉教授」という肩書があったので当然知名度のある人なのだろうが、故人には失礼ではあるが、一般人が「森進一」という名前を聞いて連想するのは西洋古代哲学の研究者ではなく、歌手の方であろう。

 不思議な偶然というやつはあるもので、前後して、やはり歌手と同姓同名の人が亡くなったとの記事がasahi.comに載っていた。肩書を見ないで「東山紀之さん死去」という見出しを見たら、少年隊ファンの人は少なからずドキリとするのではなかろうか。こちらは元万有製薬社長で、名字は「ひがしやま」ではなく「とうやま」と読む。

 人がいつこの世を去るかは誰にも分からない。しかし、このタイミングで似たような同姓同名の人が亡くなるということにはなにやら因縁めいたものを感じてしまう。

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2005.10.12

精神年齢鑑定を試す

 巡回先に入れているブロガー諸氏が何人かやっていたので、試してみた「りゅうりゅうの精神年齢鑑定ver.4.0(top)」。結果は以下のようになった(強調したい部分には下線を追加)。

あなたの精神年齢は28歳です

あなたの精神年齢は、大人になりたてです。若々しさがあり、時には子供っぽくなることもありますが、世間一般に認められる程の常識を持ち合わせています。ただ、大人の年季というものは微塵も感じ取れません

 下線部があまりにも図星なので、返す言葉もない。

実際の年齢との差-9歳

あなたは実際の年齢より少し幼稚です。周りの人に頼ってばかりいませんか?これからはもう少し大人になる努力をしましょう。

 実年齢より若いと言われるのは結構なのだが、これまた下線部が図星。

幼稚度64%

あなたは幼稚園児並みの幼稚さを持っています。お遊戯をして1日中遊んでいたい年頃です。

 幼稚園児並みなのか、おれは…。

大人度29%

あなたからはほんのわずかですが、大人っぽい所があります。

 「ほんのわずか」ねえ。揚げ足を取るつもりはないのだが、日本語が変だぞ。

ご老人度39%

あなたからはかなりおじいちゃんっぽさが感じられます。そろそろゲートボールがしたくなったりしませんか?

 しません。っつうか、39%で「かなり」なのか。

あなたとお友達になれそうな人

出川哲朗

 勘弁してくれよ……。「『お友達になれそうな人』とは、精神年齢や幼稚度などがあなたと似ている人です。」とのことだが、「抱かれたくない男ランキング」で常連の芸能人と「似ている」とのご託宣を頂戴しても、ちっともうれしくない。

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2005.10.07

1日あたり10万の死

 人間の脳は150億個以上の神経細胞で構成されており、20歳を過ぎると1日あたり10万個(20万個という説もある)もの神経細胞が死んでいくという。お年寄りが「物忘れがひどくなった」とか言うのは、こうしたシステムの結果であるらしい。

 現在おれは37歳である。間に挟まる閏年やら誕生日からの経過日数といった面倒な要素を除いて計算すると、6億2050万個以上の神経細胞がすでにお亡くなりになっていることになる。それだけ進めば、蓄積されていた記憶が均等に失われても不思議ではないと思うのだが、おれの場合、嫌な記憶、とっとと忘れてしまいたい記憶に限ってしぶとく生き残っているような気がしてならない。

 いじめられっ子だった小学校の頃の記憶やら、仕事でへまをやらかしてこっぴどく怒られたときの記憶やら、いらぬことを口走って信用を無くした記憶やら、こうして羅列しているだけで気が滅入ってくるようなことばかりが、焼き印で押されたかのように脳裏にこびりついている。

 こうしたろくでもない記憶は、ふとしたはずみで意識の表層に浮上してくる。特に読書中。星新一のショートショートでも、軽い文体のエッセイでも、なんてことのないはずの一文が、嫌な記憶を意識の深層から表層へと急速浮上させる。気晴らしのつもりで読んでいる本で、思い出したくもないことを無理矢理思い出させられるのはたまらない。

 パソコンで不要なファイルを消すように、嫌な記憶から優先的に消えてくれないものかと思ったりもするが、そうはいかないところが人体の神秘というやつなのだろうか。

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2005.10.05

なんとかならんかプレーオフ

 セ・リーグでは阪神の優勝が決まり、日本シリーズでの対戦相手は8日から始まるパ・リーグのプレーオフの結果待ちということになった。西武の伊東監督はなにやら意欲を燃やしているようだが(nikkansports.com)、ひとつだけ注文がある。

 頼むから、逆転優勝だけはしないでくれ。

 レギュラーシーズン終了の段階で、1位のソフトバンクと2位の千葉ロッテのゲーム差は4.5、ソフトバンクと3位の西武のゲーム差は23で、しかも西武は勝率が5割を下回っている。それでも現行のプレーオフ制度のもとでは、西武にリーグ制覇どころか日本一の可能性すら残されている。だからといって、これで西武が優勝などしてしまったとしても納得できる者は誰一人いないのではなかろうか。当の選手たちすら「なんかおれら優勝ってことになっちゃったけど、本当にこれでいいのかなあ」と思うのではないか。

 以前このブログでプレーオフ制度について触れたときに危惧していたこと(首位から10ゲーム以上離されていたチームがリーグ制覇をしてしまう可能性)が実現してしまうかもしれないというのは、正直なところ恐ろしい。実際、現行のパ・リーグのプレーオフ制度には問題がありすぎる。なんでレギュラーシーズンで勝ち越せなかったチームにまで優勝の権利があるのだろうか? プレーオフを実施するのであれば、むしろ1973年~1982年まで実施した2シーズン制を復活させる方が妥当なのではないのか?

 以前の主張を繰り返すが、プレーオフは同格の相手同士が対戦すべきであると思う。単に「客が呼べるから」という貧弱な理由で上位3チームでのプレーオフを行うのは筋が通らないのではあるまいか。

 そんなわけで再度のお願い。西武のみなさん、2年連続の逆転優勝は勘弁してください。

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スパム波状攻撃

 正確に数えたわけではないが、ここ1週間ほどでフィルタに引っかかるスパムの数が倍以上になったような気がする。おれはアカウントを2つ持っているのだが、引っかかるスパムの数はわずか半日で50通を越える(人によってはもっと多いだろうが)。@niftyの方には、同じドメインから同じ件名で、niftyserve.or.jpとnifty.ne.jpの2つに送ってくるやつもいる。

 また、送信元のドメインを見てみると、以前はフリーのメールアカウントから発信されることが多かったのだが、最近の傾向としては、skjih.comとかecnq.comとかnjhfges.comのように(すべて実例)キーボードをテキトーに叩いて作ったようなドメイン名からの送信が多い。

 メールの件名にも苦労の跡がうかがえる。とにかくメールを開かせようという暗い情熱がにじみ出ていて、「簡単に大金を稼いでください《ID105246様特別企画》」とか「無料ポイントご利用の確認ページ」とか「【メンテナンス情報】」とか(これまたすべて実例)、とにかく「まずメールを開かせること」、そして「あわよくばメール内のリンク先をクリックしてくれること」を期待したであろう件名が付けられている。ご苦労なことだ。ねぎらってなんかやらないけど。

 しかしまあ現実というのは非情なもので、スパムメールフィルタを導入している側にかかれば、フィルタソフトが本文の内容を解析してスパム用フォルダ(おれの場合は即ごみ箱)へ直行させる。いくら凝ったタイトルを付けようと、いくら本文の内容に腐心しようと、一顧だにされないのがオチである。ざまあみろ。こうしてブログのネタにしてやっただけでもありがたく思え。

 今し方フィルタソフトの解析データを見てみたところ、導入してから約半年間でちょうど5000通を受信しており、そのうちスパムが占める割合は約4分の3であった。やれやれ。

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2005.10.03

T-SQUAREライブ・1998「野音であそぶ」を見た

 タイトルを見て「今ごろ何を言ってるんだ、こいつは」と思われた方もあるだろうが、このライブはT-SQUAREのデビュー20周年を記念して、歴代メンバーのほとんど(総勢15人)が日比谷野外音楽堂に集結して催された、それはもうとんでもないものであった。もちろんおれも行きたかったわけであるが、あまりの参加メンバーのすさまじさに「こりゃチケットを取るのはムリだろう」と、あっさり断念した経緯がある。

 このライブはスカパーでリアルタイムで中継され、それを当時録画した人が映像を前半後半に分けて、とあるアップローダにアップしてくれた。約2日がかりでようやく前半が落ちてきた(ADSLってもう遅いんだな…)ものをようやく見たのであった。当日のセットリストはこのサイトにアップされているが、とりあえず前半の「STIFF NAILS」から「NIGHT DREAMER」までの11曲をどっと見聞きして思った。

 やっぱりこのバンド好きだ、おれ。……半年前にこのトピックで散々くさしておいて言うのもアレであるが。

 前出のサイトの管理人氏はこの歴史的ライブに立ち会った、いわば証人であるが、野音のライブでは雨にたたられているようである。実際、25周年記念のライブのときも雨だったし、その翌年にはライブ当日に台風が直撃した(このときはライブ自体が中止になった)くらいだから、「野音降水確率の高さは健在」というのもうなずける。が、おれも野音のライブには何度か足を運んだが、雨に降られた試しは一度もない。「もしかして、おれって晴男?」とか思ってしまう。

 このトピックを書いている時点で、後半が全部落ちてくるまでまだ33時間余りある。「IT'S MAGIC」と「JAPANESE SOUL BROTHERS」での怒濤のソロ回しが今から楽しみだ。全体の感想はそれを見た後にでも。

 余談になるが、セットリストのところに名前が挙がっている元メンバー・鷺巣詩郎(サイトでの表記は志郎)は、かの「新世紀エヴァンゲリオン」の音楽を担当した人であり、父上は「快傑ライオン丸」などを製作したピー・プロダクション社長の鷺巣富雄(筆名・うしおそうじ)。キーボード担当の久米大作の父上はナレーションで有名な久米明である。意外な人が血縁にいるものだ。

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