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2005.10.03

T-SQUAREライブ・1998「野音であそぶ」を見た

 タイトルを見て「今ごろ何を言ってるんだ、こいつは」と思われた方もあるだろうが、このライブはT-SQUAREのデビュー20周年を記念して、歴代メンバーのほとんど(総勢15人)が日比谷野外音楽堂に集結して催された、それはもうとんでもないものであった。もちろんおれも行きたかったわけであるが、あまりの参加メンバーのすさまじさに「こりゃチケットを取るのはムリだろう」と、あっさり断念した経緯がある。

 このライブはスカパーでリアルタイムで中継され、それを当時録画した人が映像を前半後半に分けて、とあるアップローダにアップしてくれた。約2日がかりでようやく前半が落ちてきた(ADSLってもう遅いんだな…)ものをようやく見たのであった。当日のセットリストはこのサイトにアップされているが、とりあえず前半の「STIFF NAILS」から「NIGHT DREAMER」までの11曲をどっと見聞きして思った。

 やっぱりこのバンド好きだ、おれ。……半年前にこのトピックで散々くさしておいて言うのもアレであるが。

 前出のサイトの管理人氏はこの歴史的ライブに立ち会った、いわば証人であるが、野音のライブでは雨にたたられているようである。実際、25周年記念のライブのときも雨だったし、その翌年にはライブ当日に台風が直撃した(このときはライブ自体が中止になった)くらいだから、「野音降水確率の高さは健在」というのもうなずける。が、おれも野音のライブには何度か足を運んだが、雨に降られた試しは一度もない。「もしかして、おれって晴男?」とか思ってしまう。

 このトピックを書いている時点で、後半が全部落ちてくるまでまだ33時間余りある。「IT'S MAGIC」と「JAPANESE SOUL BROTHERS」での怒濤のソロ回しが今から楽しみだ。全体の感想はそれを見た後にでも。

 余談になるが、セットリストのところに名前が挙がっている元メンバー・鷺巣詩郎(サイトでの表記は志郎)は、かの「新世紀エヴァンゲリオン」の音楽を担当した人であり、父上は「快傑ライオン丸」などを製作したピー・プロダクション社長の鷺巣富雄(筆名・うしおそうじ)。キーボード担当の久米大作の父上はナレーションで有名な久米明である。意外な人が血縁にいるものだ。

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