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2006.02.25

ネコ・ねこ・猫

 28日までしもだて美術館で開催されている「岩合光昭写真展 ネコ・ねこ・猫」を、珍しく家族総出で見に行った。事の発端は20日におれが東海駅で目にしたチラシを持ち帰ったことである。このチラシで大きく載っている猫が、我が家の猫によく似ていたのであった。

美術館前の開催告知
しもだて美術館前の開催告知

 我が家に棲息する人間は例外なく猫好きなので、きわめて突発的に筑西市にある美術館へと出かけることと相成った。クルマに揺られること90分強、名前だけはご立派な国道50号線の窮屈さに辟易しつつたどり着いたしもだて美術館は、ガラス張りの、街並みにはいささか不釣り合いな(失敬)モダンな建物の3階にあった。

 会場に入ったおれたち一行は目尻が下がりっぱなしであった。その一方で、昨年12月半ばに他界したトンスケそっくりの猫の写真があまりにも多いので「やっぱりトンスケ柄の猫ってありふれてるんだな」と再確認もしてしまった。

 同じフロアでは一般から募集した「どうぶつ写真コンテスト」も開催されていたのであるが、ノートパソコンのキーボードの上に前足を置いた格好で写っている猫の写真はかなりツボに入った。

 プロとアマチュアの愛らしい猫たちの写真を堪能しつつも、帰宅して我が家で一番大きな顔をしている愛猫ナコを見ると、「やっぱりナコが一番いい」などと言っている(ペットを飼っている人なら、自分のところのが一番かわいいに決まっているのである)のだから、勝手なもんである。

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コメント

どもっ。(^^)
私も書店に行って猫雑誌の写真見ては和んでる人なので気持ちは十分わかります。(^^)

投稿: 狩人 | 2006.02.26 00:14

我が家の1階にあるトイレには、猫の写真とイラストが「これでもか」っちゅうくらい配置されています(母親の趣味)。用を足しながらも、なんか和んでしまいます。
他界したトンスケの写真もありますが、それよりも一回り大きなトンスケと同じ模様の猫の写真(動物病院でもらったカレンダーの表紙だったもの)が非常に目立ちます。
岩合さんの写真に添えられたコメントでは「ネコ」と「猫」の表記が微妙に使い分けられていたのが印象的でした。どういう基準で書き分けていたのかまでは読み取れませんでしたが。

投稿: ぶるない | 2006.02.26 00:31

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