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2006.04.30

水郡線のデザイン公募

 先日大甕駅で見かけたこんなポスター。JR東日本のディーゼル車で「キハE○○○系」という型式番号が採用されるは初めてなのではなかろうか(最近鉄道雑誌をチェックしていないので信憑性は怪しい)。Wikipediaの記事を見る限りでは2006年中にデビューするらしい。来年にかけて現在水郡線で運用されているキハ110系と置き換えられるようなので、これは鹿島鉄道より優先順位を上げて現行車輌を撮りに行かなければならんかな、とか思い始めている。

 それにしても、このカラーリングはもうちょっと他の選択肢は選べないもんだろうか(そんなことをすれば集計がとんでもないことになるのは目に見えているが)。こちらのブログに載っている図版と比べてみると、デザイン案の中では7が元のカラーリングに近いか。それにしても、顔の黒と、ドアと運転台下の黄色が固定なのはどうにかならなかったのか。ボディカラーの白も、現行のキハ110系に比べるとなにやら冷たい印象を受ける。どうせローカル線を走る車輌なのだから、変に都会的なデザインにしなくてもよかったのではないかとも思う。

 今回の公募で、8種類のうちのいずれかが近い将来に水郡線にお目見えするのであろうが、どうも沿線風景とのマッチングを考えないでパターンが考えられているような気がしてならない。以前九州に出かけたときには奇抜すぎるカラーリングの車輌にずいぶんと驚かされたものだが、これも沿線風景との調和というものをはなから拒否しているように感じた。

 年寄りの繰り言のようになってしまうが、かつての「国鉄色」というものはどんな風景にも調和してしまう不思議な配色だったと、今さらのように痛感する。多くの鉄道ファンが国鉄色を珍重するのは単なる懐古趣味だけではないのだ。

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2006.04.27

頭がくらくら・診断編

 本当はもうちょっと早く書きたかったのだがどうしても書けなかった、脳神経外科の受診報告。まあ「あいつはなにをしていたのだ」と気に病んだ人はそんなにいなかったと思うが、自分のための覚え書きとしても記録に残しておこう。

 24日の月曜日、おれはN先生が書いてくれた紹介状を手に脳神経外科を訪れた。「ちょっと検査して薬出してもらって終わりだろう」と高をくくっていたら、これがとんでもない話になった。CTを撮って平衡状態をチェックしたところ、診断結果は「水頭症の疑いあり」(水頭症というのはどういうものなのだ? という人は日本水頭症協会というところがサイト上で解説しているのでそちらを)。入院して検査する必要があるという。「あの日はまずい」「この日はダメだ」と言っていたら、なんと即日の検査入院が決まった。

「にゅういん!? それもいますぐ??」

 なんと物心ついて初めての入院である(生まれて間もないころにはあった)、検査のためとはいえ。診療科目の性格上、こういう人は結構いるらしく、同部屋になったお二方はどちらも初めての入院だと話しておられた。

 検査は頭と胸のX線撮影から始まった。続いて心電図を取り、耳と腕から採血。ここまでなら普通の健康診断と変わりはないかもしれない。それから部屋に案内されて、腰から脊髄に後の検査のための造影剤を注入(もちろん麻酔を打った上で)。ここからの検査が症状の判定につながり、かつ通院で行うことが困難であるために、おれは入院することになったのである。その検査は「脳槽CT」という。造影剤を入れた状態で、時間をおいて頭のCTを撮るもので、時間によっては夜中になったりもする(実際夜の10時に起こされて撮った)。さらに耳栓をしていないとやってられないくらいやかましいMRIによる検査も行った。

 そうして足かけ3日にわたって行われた検査の結果、診察医のI先生(おれと同い年だ)が下した診断は「中脳水道狭窄症」という水頭症であった。その治療法(「脳室腹腔シャント術」という)がまた話を聞く限りでは無茶苦茶ワイルドで、おれは具体的な手術方法の説明を聞いているときに貧血を起こして退院が1日延びた。

 お間抜けなエピソードはともかく、手術は来月6日と決まった。入院期間は術後の経過にもよるが1週間から10日くらいとのこと(前日の朝に入院)。当座の課題としては当日まで風邪を引かぬこと(実は意外に重要)と、死ぬほど退屈になるであろう入院期間を共に過ごす本を選ぶことであろうか。果たしておれは大過なく「手術編」を書けるのか、それはI先生の技量と少々の運による。

 手術にかかる期間を聞いて真っ先に思ったことは「その間ネットにはつなげないのか」であった。なんてネット依存度の高いやつなのだ、おれは。

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2006.04.22

「あなたが気づけばマナーは変わる。」…のか?

 かつてメトロン星人が地球侵略の小道具に使ったころ、「人類の約半分はたばこを吸って」いた(引用はシナリオより)。今では職場などでの分煙化が進み、喫煙する人はだいぶ肩身が狭くなっているのではあるまいか。それでは、世間の片隅に追いやられつつある愛煙家諸氏はちゃんと喫煙マナーを守って煙草を吸っているのだろうか? おれの見ている限りではとてもそうとは思えない。歩きながら吸って道路にポイ。駅のホームで吸って線路にポイ。車の中で吸って車外にポイ。そんな光景が目立つ。

 そんな「自称愛煙家」連中のモラルの欠如を嘆くでんでんさんを立腹させたのは、JTの打った喫煙マナー向上を呼びかけるコマーシャルである。CMで取り上げられた統計に曰く―

  • 歩道などに吸いがらを捨てない。 62.2%
  • 人ごみの中で歩きたばこをしない。 74.7%
  • 車から吸いがらを外に捨てない。 86.7%
  • 自転車やバイクに乗りながら吸わない。 69.7%

 数字はどれも質問に「Yes」と答えた比率である。こうした数字をCMに使うのには、「No」と答えた(あるいは答えるであろう)連中に対しての「おまえら少数派なんだから自重しろよ」という意図が感じられる。しかしこの数字は鵜呑みにできるものではない。JTは「マクロミル調べ」と調査機関の名前を出しただけで、「どれだけの人数に対して調査を行い、この数字を得たのか」をオープンにしていない。百分率で示された調査結果というものは往々にしてもっともらしく見えるだけにタチが悪い。

 じゃあそのマクロミルというところはどうやって調べたのか。サイトを見れば分かるが、無料でモニター登録をしてもらい、アンケートの必要が生じた場合にモニターに対してメールを送り、そのメールに記されたリンク先のアンケートに回答してもらう形である。発表によれば「2006年4月3日現在の有効モニタは410,784人」だそうだが、これは統計として信用していい数字なのだろうか? 日本の全人口を1億3千万人と仮定すると約0.31%に過ぎないのだが。

 煙草は嗜好品である。だからこそ、たしなむに当たっては他人に迷惑や不快感を与えないようにしていただきたい。非喫煙者からの切なるお願いである。

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2006.04.21

頭がくらくら・その後

 一部にご心配をおかけしている「頭くらくら」状態であるが、いまだに改善されない。今日は2週間おきにやってくる通院日だったので、主治医のN先生に話してみた。N先生曰く、「まずは薬を飲むのをやめてみることだねえ」。おれが飲んでいるのは向精神薬なので、「くらくら」が薬の副作用である可能性はある。ただ、それならば薬を変えた時点で発症するはずであり、処方されてから何ヶ月も経ってから出てくるというのはおかしい。時限爆弾じゃあるまいし。

 ……などといったやりとりがなされた結果、「脳外科とかで診てもらった方がいいんですかねえ?」というおれの発言から、先生が紹介状を書いてくれることとなった。我が家からは少々距離があるが、県下でも有名な脳神経外科が日立市にあり、頭痛持ちのおれは幾度かそこのお世話になったことがある。来週早々に紹介状持参で受診することになるが、ひとまずそこでの診断結果が出るまでは朝晩の食後に服用していた薬をストップすることになる。

 実は致命的な病気の予兆だったりするのだろうか? それならそれでさっさととどめを刺してほしいと思っている。これを書いている現在も、なんかくらくらして不快なんだから。

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2006.04.17

頭がくらくら

 ここ数日、おれの三半規管は異常をきたしているようである。軽く目が回ったような状態というか、ほろ酔いになったような状態というか、なにやらバランサーがおかしくなったみたいな感じで頭がくらくらするのだ。今のところ日常生活に重大な支障をきたすほどひどくはないのだが、あまりいい気持ちはしない。

 たまたま今日は神経科でカウンセリングを受ける予定の日だったので、ついでに診察も受けたのだが(主治医の先生ではなかった)、血圧を測られた以外は変わったことをされるでもなく、薬の服用量を減らすよう指示されただけだったので少々拍子抜けした。

 たまたま帰りがけに立ち寄った本屋で「めまいの正体」(著・神崎仁)なる本を見かけたので買ってみた。著者は序文で「めまいのかなりの部分は生活習慣病である」と述べている。自己管理さえできればめまいは予防可能である、ともいう。言われてみれば、かなり滅茶苦茶な日々を送っているので「自己管理は万全ですッ」と胸を張って断言できるような生活態度でないのは確かだ。そのあたりを見越して、今日診てくれた先生は減薬を指示したのかもしれない。

 検索エンジンで「めまい」をキーワードにしてみたら、筆頭に「日本めまい平衡医学会」のサイトがヒットした(見るからに「お手軽にWordで作りました」なサイトであるが)。こうした団体があることからすると、誰にでも起こりうる症状であるだけに意外に奥深い病気なのだろう、と見識を新たにした次第である。これを機会にちょっとお勉強してみようと思う。

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なんだか微妙なメビウス

 先日、かなり期待をしたトピックを書いた「ウルトラマンメビウス」であるが、第2話を見てまたちょっと見方が変わってしまったような気がする。

 さしあたって防衛チームの体裁を整えるために、第1話で幼稚園のウサギを逃がすのを手伝った連中に「また手ぇ貸してくんない?(註:意訳)」と声をかけて回るくだりはまるで「ジェットマン」である。そうして集められた連中が「1回だけ」とか言いながらも正式入隊を決めてしまうあたりにも戦隊シリーズの匂いがする。それがいかんと指弾するつもりはないのだが。

 また、それまでの「M78星雲出自のウルトラシリーズ」の設定を引き継いでいるためか、かつての異星人の残したテクノロジーを応用したメテオールなる設定が登場(これの元ネタは『ゴジラVSメカゴジラ』か?)、レイズナーのV-MAXかガンダムF91の高機動モードを思わせるぶっとんだ性能を発揮しているが、テクノロジーを解析できるようにとっつかまえた例なんてあっただろうか? 侵略宇宙人のメカはあらかたぶっ壊していたような気がするぞ。

 そのメカの出撃シーンに、ウルトラファンにはおなじみの「ワンダバ」コーラスが使われているが、これについては「ワンダバだ!」と無邪気に喜ぶ声と、「なんだ、あのワンダバは?」と賛否が分かれているようだ。おれ個人の見解としては後者の意見に同意である。Project DMMの高めの声のバックにワンダバコーラスは合っていない。「とりあえずメカの出撃シーンにワンダバを流せばファンは喜ぶだろう」という安易な姿勢が透けて見える気がしてならないというのもある。

 第2話でメビウスはグドンと戦っているが、この戦闘シーンの演出も今ひとつ腑に落ちないものがある。ピンチに陥ったメビウスをガンウィンガーが援護して隙を作り、アイハラ隊員に「今だー!」とまで叫ばせておきながら、なんでメビウスはとどめを刺す準備にもったい付けるのだろう? そこでとどめを刺されるのを律儀に待っているグドンもグドンだけど。

 そしてレーザーブレードメビュームブレードですれ違いざまに斬りつけるのだが、なんでムチ状の腕は斬り落とされて残った胴体は木っ端微塵に吹っ飛ぶんだ? 首を斬り落とすと、テレビを見ているオカーサマ方から「残酷だ!」と抗議されるのが面倒だからか? 首をはねても、木っ端微塵にしても、「生き物を殺した」という事実に変わりはないのに。

 それでも今回のグドンといい次回登場のバードンといい、リメイク怪獣がオリジナルに忠実な造形で、そして同じ鳴き声で出てくるのはウルトラファンとして素直に喜んでおこうと思う。

 ……次回もこんな調子で感想書いちゃうのだろうか? それは内容次第である。

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2006.04.14

ゆりかもめの事故

 思いっきり主観から入るが、おれは「鉄道としてのゆりかもめ」にはあまりいい感情を持っていない。鉄道ファンはこの種の交通機関にまんべんなく愛着を抱いている、と、鉄道ファン以外で考えている人がいるとしたら、それは先入観というやつである。もちろん理由もなく嫌っているわけではない。列挙すると、

  • 初乗り運賃が高い(1~2キロで180円)。
  • スピードが遅い(駅間が短いので仕方ないのかも)。
  • 埋め立て地の縁に添って、路線が遠回りする(路線図参照)。
  • 1編成あたりの人員輸送量が少ない(沿線にイベント施設が少なくないことを考えるとこれは問題)。

 ……といった理由から、よほどのことがない限りこの路線は敬遠していた。そういや新橋-有明間で開業して間もない頃、新橋駅到着の直前で列車がストップして乗客が閉じ込められるなんてトラブルもあったっけ。

 そのゆりかもめで、タイヤが車軸から外れて立ち往生するという事故が起きた(asahi.com)。止まったのが発車直後だったというから、怪我人が出なかったのは幸いというべきか。これがレインボーブリッジを渡っている途中だったりしたら、関係者はいろいろな意味で難儀を強いられただろう。

 原因については事故調査委員会の調査結果待ちであるが、どうもこの路線はトラブルが多いような気がして仕方がない。「新交通システム」という呼び名が示すように、まだこの交通機関は発展途上にあるのかもしれない。

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2006.04.09

ウルトラマンへの喝采と罵声

 気が付いたら今年はウルトラマン生誕40周年。というわけで、記念作品である「ウルトラマンメビウス」が始まった。個人的には第1話から「ウルトラ」を見るのは1998年の「ウルトラマンガイア」以来のことになる。冒頭、いかにも「これCGで描きました」なマントをひるがえして、ウルトラの父が口をゴニョゴニョ動かしながらしゃべるのはどうにも違和感があったが、本編は意外に素直に見られたように思う。

 いきなり「ひとつ、腹ペコのまま学校に行かぬこと。ひとつ、天気のいい日に布団を干すこと」と、知ってる人は知っている、そして初めて聞いた人は絶対に耳を疑う(どうしてウルトラマンが布団を干すことをわざわざ勧めるのだ?)「ウルトラ5つの誓い」を諳んじるクルーGUYSのアイハラ隊員。普通の人が見たら引くであろう光景である。4つめの「ひとつ、他人の力を頼りにしないこと」(5つのうちでこれだけが「ウルトラマンが残した言葉」らしく聞こえる)をヒビノ・ミライが口にすることで、彼がウルトラマンであることを視聴者に改めて教える展開は上手いのではなかろうか。

 第1話らしく、特撮パートはけっこう派手。それでいて昔風。怪獣が地上に降り立ったときには同時に瓦礫が跳び上がり、メビウスが降り立つときにはその演出をしないことで、これまたさりげなく描き分けている。

 群衆が喝采を送り、テーマ曲が流れる中で、ただ1人アイハラだけが「ビルを盾にしたこと」を苦々しく口にする。怪獣を倒して「どうだ、おれは強いだろう」とばかりに胸を張るメビウスに、周囲を瓦礫の山にしてしまったことをアイハラが罵倒するのがこれまた対照的。新米ウルトラマンはこれからそうした意見にどう向かい合うのか、妙な興味がある。下手をすると「ウルトラマン研究序説」みたいな毒にも薬にもならないものになりかねないが。

 9月には歴代ウルトラ役者(しかもちゃんと変身する)をゲストに迎えての劇場版「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」が公開されるが、客演するウルトラ兄弟がオリジナルを尊重した造形がされているのが面白い。初代ウルトラマンだけ手袋のすそを隠す処理がされているのには思わず拍手だが、欲を言えばAタイプでなくCタイプを再現してほしかった。あと、セブンの顔はもうちょっと横幅があったと思うぞ。まあなんだかんだと言いながらも公開になったら見に行っちゃうんだろうけど。

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2006.04.07

成分解析を試す

 いささか旬を過ぎている感もあるのだが、試してみた成分解析 on WEB。まずは「ぶるない」で試してみる。

ぶるないの52%は見栄で出来ています
ぶるないの37%は雪の結晶で出来ています
ぶるないの6%は濃硫酸で出来ています
ぶるないの5%はミスリルで出来ています

 ……「濃硫酸で出来ています」というのを見て真っ先に連想したのがガミラス星の海という思考回路は何なんだ、おれ。次にブログタイトルの「しんけいすいじゃく」。

しんけいすいじゃくの68%は根性で出来ています
しんけいすいじゃくの12%はマイナスイオンで出来ています
しんけいすいじゃくの8%はお菓子で出来ています
しんけいすいじゃくの7%は心の壁で出来ています
しんけいすいじゃくの5%は理論で出来ています

 「68%は根性で出来ています」ってウソだ、ぜったいに。さらにこのブログのURLでも試してみよう。

http://nervous.txt-nifty.com/blog/の74%は乙女心で出来ています
http://nervous.txt-nifty.com/blog/の21%は海水で出来ています
http://nervous.txt-nifty.com/blog/の4%は心の壁で出来ています
http://nervous.txt-nifty.com/blog/の1%は成功の鍵で出来ています

 なんだ、「74%の乙女心」って?

 リンク先には「成分解析メイカー」というものがあるのでしんけいすいじゃく的成分解析を作ってみた。約半分はWikipediaにある「架空の物質一覧」から、おれが元ネタを知っているものを拝借したが、残りは思いつくままに言葉をつっこんでみた。試して変な結果になっても怒らないでね。

 ちなみにこれで「ぶるない」を分析してみたらこうなった。

ぶるないの72%はド根性で出来ています
ぶるないの9%はオルガナイザーG-1で出来ています
ぶるないの8%はオキシジェン・デストロイヤーで出来ています
ぶるないの7%はイデオナイトで出来ています
ぶるないの4%はオリハルコンで出来ています

 気まぐれにつっこんだ「ド根性」がここに入ってくるとは……。

しんけいすいじゃくの73%はビザニウムで出来ています
しんけいすいじゃくの10%はBT鋼で出来ています
しんけいすいじゃくの7%はオキシジェン・デストロイヤーで出来ています
しんけいすいじゃくの6%はアダマンタイトで出来ています
しんけいすいじゃくの4%はイデオナイトで出来ています

 さらに自分の本名(漢字表記)でも試してみる。

○○○○の75%はT-SQUAREで出来ています
○○○○の12%はゲッター合金で出来ています
○○○○の7%はエネルギー濃縮爆弾で出来ています
○○○○の6%はイデオナイトで出来ています

 どんだけT-SQUAREが好きなんだ、おれは。それから、どこまで付いてくるんだ、イデオナイト。

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2006.04.06

いきなりチェーンソー!

 今朝新聞を読んでいて目が点になった見出し「立ち読み注意に逆上、70歳男チェーンソーで店員脅す」(YOMIURI ONLINE)。こんな厄介な客もやってくるから、コンビニの店員さんというのも楽じゃない。本屋であれば立ち読みもある程度は黙認されるのであろうが、コンビニで扱っているのは雑誌が多いし、往々にして道路側に陳列されているから、長時間の立ち読みは迷惑な話だ。そういや我が家の最寄りにあるコンビニでも、「綺麗な本を売りたいから長時間の立ち読みは勘弁してね」といった旨の張り紙がしてある。

 それにしてもよく分からないのがこの爺さまの行動である。

  1. 3時間もの立ち読みに店員が注意
  2. 爺さまが逆ギレする
  3. 爺さま、車載のチェーンソーを持ち出す(なんでそんなもの積んでるんだ?)
  4. 店員が110番通報
  5. 爺さま、再び立ち読み

 いくら相手がじいさんとはいえ、エンジンのかかったチェーンソーを持って怒鳴り込まれたら常人はびびる。110番通報は至極真っ当な判断であろう。しかし、通報後も「本を読みふけっていた」というのが理解不能だ。そうまでして一体なにが読みたかったのか、ちょっと気になる。やはり家人の前では堂々と読めない類の本だったんだろうか。

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2006.04.02

「青ベル」再読

 現在のところ、Wikipediaには「青の騎士ベルゼルガ物語」の記事がない。本家「ボトムズ」の方はこれでもかといわんばかりに充実しているのだが、派生作品に関してはほとんど記事が作られていなかった。「ないんだったら作ればいいじゃん」というわけで、「機甲猟兵メロウリンク」と「赫奕たる異端」についてはおれが起稿した(関係スタッフで記事がなかったものも数人分を起稿)。さしあたり残るは自分のハンドルの元ネタでもある「青ベル」なのだが、記憶に任せて記事を起こすわけにもいかないので、ひさしぶりに全4巻を通読してみた。

 なんだ、これは?

 ハンドルの大元になった第1巻から第2巻まではいいのだが、やはりそこから先がいけない。特に完結巻の『絶叫の騎士』、初版発行時からずっと思っていることだが、あの展開はやりすぎだ。「ひさしを貸して母屋を取られる」という言葉があるが、これを地でいく展開である。極端に喩えるなら、雨宿りのために軒下に入れてもらったやつが、「好きにしていていいですよ」と言われた途端にその家をぶち壊してしまうようなものであろうか。

 今回読んだのは1997年に発行された新装版の方なのだが、新装版刊行に際して、作者のはまさのりは何をしたのであろうか? 表記のブレがほったらかしになっていたり、『絶叫の騎士』で主人公のケイン・マクドガルの人格が変わっているように思える(それ以前であればしないような口の利き方をしている)のもそのままである。なるほど、「改訂版」じゃなくて「新装版」というのはそういうことなのね、と納得せざるを得なくなった。

 はたして、ぶるないは本当に「青ベル」の記事を起こすのか? それはワイズマンのみぞ知るところである。これの記事を書こうと思ったら「兇兵器ヴァン・ヴィール」も読み返さないとなあ。前途は多難だ。

追記:その後4月28日に「青ベル」の記事が起こされたが、その作業を行ったのはおれではない。こちらでも事前に用意していた文言を追記していってはいるが。

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2006.04.01

四月馬鹿 ver. 2006

 毎度お騒がせの4月1日がやってきた。例によって、あちこちのサイトでトップページいじりやらウソ記事でエイプリルフールを楽しんでいる。Wikipediaには今年のエイプリルフールネタがまとめられているので、あれこれクリックしてみると楽しめるだろう(ネタには生ものもあるので、できれば今日中にご覧ありたし)。

 ネタがツボにはまるかどうかは個人差があると思うが、eiga.comのタイトルパクリネタ、一見もっともらしく見えるが実はネタというedinet、ネタの選択が妙にマニアックなJoshinかいどうらく(ショッカー怪人変身スーツは特にマニアック)あたりが楽しかった。サーバーのせいなのか、円谷プロはネタの割に表示されるまで時間がかかりすぎ。なんとかならんのか?

 やはり時期が時期であるだけに、今年はイナバウアーネタが多いような気がするなあ。イナバウアーだったら両足の爪先を180度に開いていないとウソなんだが(荒川静香がトリノオリンピックで披露したのは「レイバック・イナバウアー」という)。

 各方面の有志の皆様、来年もやる気があったらよろしく。

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