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2006.12.03

「予想外のことは起こるもの…」

 出かける1時間前まで、おれはひさしぶりに「乗り鉄」できる喜びで浮かれていた。来年3月末に廃止される鹿島鉄道に乗りに行く予定を立てていたのである。

 立てていた予定がすべてぶち壊しになったのはデジカメの日付を設定しようとしたときであった。電池を入れて、メニュー画面を呼び出して、「日時設定」を選択し…あれ、選択できない。いくらセレクターをいじってもメニューが動かないのである。何度も電源を切っては入れ、はたまた電池を抜いては装填しと繰り返したが、無情にも事態は変わらなかった。

 かくして石岡・鉾田方面だった行き先は、近所のカメラ屋さんへの変更を余儀なくされた。なんてこったい。さらに修理を受け付けた店員さんは「デジカメの場合は(修理代は)1万5千円はかかりますね」と話し、この日2度目の衝撃をおれに与えたのであった。

 それでも購入してから丸6年、故障らしい故障をしなかっただけでも御の字であろうか。それに「かしてつ」に乗りに行く機会はまだある。もし廃線ギリギリに予定を立てて、その直前にデジカメの故障というトラブルに出くわしたらどうなっていたことか。おれはまだ運が良かったのかもしれない。ものは考えようだ。

 どこかから「予想外のことは起こるもの…」というシーマ・ガラハウの冷笑が聞こえてきそうではあるけれど。

12月12日追記:見積もりが出た。22500円…。うぐぐぐ。ま、買い換えるよりはマシか。

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コメント

あちゃー、ついてませんでしたね。
でもおっしゃるとおり、物は考えようかも知れません。
しかし1万5000円は・・・イタイですね(^^;

カメラが直ったら、旅をゆっくり楽しんできてください♪

投稿: るー | 2006.12.08 15:42

当日はまだ心理的に余裕があったのか「ものは考えようかなあ」とか思っていたのですが、今日立ち寄った大甕駅で、廃線になった日立電鉄線の施設撤去が始まっていてびっくりしました。
携帯のカメラで撮ってはみましたが、やはりこういうのはちゃんとしたカメラで撮りたかったです。修理が終わる頃にはもう跡形もなくなってるんだろうなあ。
金銭的なダメージももちろんありますが、こうした「機を逸する」ことの精神的ダメージも無視できないものがあります。ううう。

投稿: ぶるない | 2006.12.08 20:20

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