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2007.03.02

おや、こんなところにロケ隊が…

 今日は通院日であった。診察を終えて薬をもらい、ひいきにしているラーメン屋で昼食を済ませて大甕駅に戻ってきたところ、異様な一団が広くない改札口付近にたむろしていた。その中の1人は窓口に乗り場への行き方を訊いているようだ。わざわざ訊くほど広い駅じゃないんだがなあ。

 それとなく様子をうかがっていると、素人目にも一発で業務用と分かるごついビデオカメラと三脚を持った2人が駅の外に出て入口付近を撮り始めた。大したニュースもないことだし、報道の撮影クルーが大甕に来ることは考えにくい。となると、これは明らかに何らかの番組のロケだ。おれの視線は「さりげなさを装った凝視」に変わった。

 お、何人かがなにやら台本のような冊子を見ているぞ。冊子の表紙には当然のことながら番組のタイトルが刷られていた。ほう、「いい旅・夢気分」か。そうなるとレポーターの芸能人がいるはずだ。こんな駅で芸能人を見かけるのも珍しい。おれはさらにロケ隊をじろじろと見始めた(←思いっきり素人の行動パターン)。

 最初に気付いたのは田中美奈子(しばらく見ないうちにおばさん顔になったなあ)。そして杉田かおる(テレビで見るよりも老けて見えたぞ)。さらにもう1人、大鶴義丹(背、高ぁ)。なんだか変わった組み合わせのような気がしないでもない。さすがに旅番組の移動中ともなると、芸能人といえども同行しているスタッフと渾然となってしまうようだ。いわゆる「芸能人のオーラ」のようなものは全然感じなかった。

 ロケ隊はそれと気付いた一般人の視線を目一杯浴びながら、12時54分発のいわき行きで大甕を後にした。大鶴氏のブログによれば、このロケの模様は3月21日に放映される予定とのこと。それにしても、この種の番組で取材されるような場所が大甕にあったとは意外である。

 なお、駅を撮したカットと列車が入線してくるカットでは、おれも画面のどこかに映っている可能性がある。紺色のブルゾンとベージュのチノパンのスタイルで青いリュックを背負った男がいたら、それがおれである。指でも指して笑ってくれい(←だからそれが完全に素人の行動パターンだっつうの)。

3月21日追記:放送された番組を見た。一緒に見ていた親父の話によれば、一行が泊まった宿は「テレ東御用達」の旅館だったらしい。期待していたわけではないが(←自分にウソをつくな!)、やはりおれは映っていなかった。

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コメント

「いい旅・夢気分」は普段観ていないので放送日と放送時間を忘れないように何とか観てみます。ぶるないさんの勇姿を拝まないと(笑)。

投稿: 狩人 | 2007.03.03 01:28

勇姿じゃないから! 背景の一部だから!! 駅利用客Aだから!!!
…でも見ちゃうんだろうなあ、おれ(笑)。

それにしても、リポーターの女性陣があまりにもおばさん顔だったのには内心で驚愕しました。メイクの力って凄いですねえ。

投稿: ぶるない | 2007.03.03 02:05

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