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2008.07.26

鉄の地巡礼・Scene1「鉄道博物館への遠い道」

 7月12日から9月15日まで、世田谷文学館で「没後5年 宮脇俊三と鉄道紀行展」が開催されている。この際だから、まだ行ったことがない鉄道博物館も行ってみよう、というわけで、夏休みを目前に控えた7月16日に出かけてみた。

 まず買った切符はさいたま新都心まで。ここにはかつて大宮操車場があった(1986年廃止)。駅の近くの広場に記念のレリーフがあるというので、ここを最初の目的地に定めた。

さいたま新都心駅改札

さいたまスーパーアリーナ

 駅に降り立ったのはお昼前。平日だというのに、けっこうな人出がある。高い建物が密集しているせいか風が強い。駅の西側には特撮番組のロケ地としてもおなじみのさいたまスーパーアリーナが、自己主張するかのように建っている。

 さて、目的のレリーフはどこにあるのかな、と駅西口の「けやきひろば」を徘徊することしばし、見つからなかったら観光案内所で訊いてみようかと思い始めた頃になって、1階へ降りるエスカレーターの横に飾られているのを発見。設置からまだ1年も経っていないので、銅板特有の貫禄はまだない。ひとまずホッとして、そそくさと駅へと引き返す。

大宮操車場の記念碑

大宮駅西口  大宮に到着。新幹線の駅というのはどうにも没個性的な駅舎になってしまうなあ。鉄道博物館最寄りの駅は、ここから埼玉新都市交通で一区間である。天気もいいことだし、せっかくだから博物館まで歩いてみよう、と思ったのであるが、この発想はのちに幾人かに呆れられることとなる。

「鉄道博物館まで1.4km」の標識 大宮車両センター壁面の展示パネル 静態保存されているD51型蒸気機関車 「つばめ」のヘッドマーク付きのEF58型電気機関車とEF15型電気機関車(どちらも部分展示)

 歩き始めてすぐに「鉄道博物館まで1.4km」の案内標識が見える。ここから博物館の手前までにはJRの車両センターがあり、「レイルウェイガーデンプロムナード」と銘打たれて歩道との間の壁にパネル展示があったり、機関車の静態展示があったりする。

鉄道博物館の敷地内に置かれた183系・189系電車  当日は日差しも強く、歩いているうちに間断なく汗が噴き出してきた。こんなことなら歩くんじゃなかった、と後悔したが後の祭りである。たかだか20分ばかり歩いただけなのに、汗のかきすぎで半ばグロッキー状態で鉄道博物館への入口へとたどり着いたのだった。

この項つづく

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