2010.02.10

「葬式鉄」に抱く不快感

 いわゆる「葬式鉄」がメディアに取り上げられたことで、鉄道ファン全体への風当たりが強くなっているように感じる。実際にプラットホーム上で「仕事をしている駅員」に対して罵声を浴びせる信じがたい動画を見て、いたたまれない気持ちになった。

 では我が身を振り返ってみるとどうだったろう。2006年の暮れ、ちょうど廃線の発表が公式にあった週の終わりに鹿島鉄道に乗りに行ったときの光景を思い出す。自分も紛れもない葬式鉄の1人であったのだが、少なくとも「鉄道はみんなのもの」という意識はあったはずだ。記事を読み返してみると、その当時にして前面展望に固執する一部の乗客に苦々しい感想を抱いている。

 葬式鉄には、基本的に「余裕がない」。「もうすぐ乗れ(見られ)なくなる」という焦燥感から、いきおい言葉尻は荒くなる。その行き着く果てが、やれ「鉄ヲタ専用車両でーす」だの「一般人は乗れませーん」だのといったユガミまくった選民意識。こうした言葉の選び方からすると、「自分たちは乗客のプロなんだから、乗りたい車両に乗れるのは当然なのだ」くらいのことは言いかねないだけに、徒党を組んだ葬式鉄はおっかない。むしろ「乗客のプロなら他の乗客の見本になるくらいになれないのか?」……などとも思うのだが。

 もし彼ら葬式鉄に乗車マナーの向上が見込めないのであれば、鉄道会社がそういった連中を現場から排除できる、法的なブレーキが付けられないものだろうか。それでも「おれたちゃ客だぞ、乗せろ!」と迫られたら、「おまえらみたいなのは客じゃねえ、とっとと出てけ!」と公的に主張できる権利を鉄道会社に与えてほしいと切に願う。

 それから、これだけは主張しておきたい。「マスコミが取り上げる、鉄道ファンの品位を落とすような言動の連中はあくまでも一握りである」ということ。鉄道ファンの多くは至って紳士的なので、ご心配なきように。

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2009.05.01

大宝駅と八幡宮

 先月の29日に常総線に出かけたもうひとつの理由は、騰波ノ江の隣にある大宝駅とその近くにある大宝八幡宮であった。

大宝駅駅舎

 騰波ノ江駅をひとしきり堪能した後、列車に揺られること3分で大宝駅に着く。こぢんまりとしてはいるが、無人駅にしては仰々しいくらい立派な駅舎が建っている。「大宝駅」の木彫りの銘板も立派だ。

茨城百景の石碑  駅を後にして八幡宮へ向かう。短いが少し急な坂の上り口に「茨城百景 大寳八幡宮」の石碑が建っていた。南北朝時代には城もあったらしい。

鳥居  坂を上って左を向くと、そこには鳥居が構えられていた。お休み処のお店が2店舗あり、参拝客のささやかな争奪戦を展開している。後で聞いたところによると、多くの参拝客が訪れるのは正月くらいで、ゴールデンウィークといえどもそれほど客足はないという。

大宝八幡宮本殿  拝殿で参拝を済ませて、奥に建つ本殿を拝見する。「国指定重要文化財」という、さながら護符のような一文が添えられている。へんぴと言っては失礼だが、こんなところにも重文指定を受けるような建物があることにはある種の感銘すら覚える。説明文によると、1575年に焼失し、その2年後に再建されたものであるという。

重軽石  参道の途中にあった「重軽石」。ソフトボールくらいの大きさの石がぽんと置いてある。「御神前にて祈願の後」とあるので、参拝してから石を持ってみた。見た目ほど重いものではないな、というのが正直な感想である。

ホームから騰波ノ江方向を臨む

 駅に戻る。次の列車まで時間があったので、騰波ノ江方向にカメラを向けてみた。「ニッポンのローカル線ここにあり」という風景が、そこにはあった。

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2009.04.29

騰波ノ江駅再訪

 昨年10月に改築された騰波ノ江駅をそういやまだ見に行ってないなあ、と思い至り、「ときわ路パス」が通用するうちに出かけることにした。常総線というやつは茨城県北・県央エリアからは感覚的にちょっと遠いうえに運賃も少々高めなので、この手の安上がりな切符が通用する期間でもないと今ひとつ足が向かない路線である。…というわけで、昨年の訪問記も併せてお読みいただきたい。

下館で黒煙を上げるSL「もおか号」  いわきから水戸線直通の列車で下館駅に降り立つと、たまたま真岡鉄道のSL列車が出だす頃合いに出くわした。やはりSLの汽笛は小さいながらも情感に訴えるものがある。

キハ102。下館駅にて  下館駅6番線ホームに待っていたのは旧国鉄形のキハ102。思わず終点の守谷まで乗っていきたい気持ちにも駆られたが、ここは我慢。

下館方面行きホームからの駅舎

 下館からわずか3駅で、今日の最初の目的地、騰波ノ江に到着。どんな駅舎になったのか、期待と不安が入り交じる中降りてみると、そこには昨年見たものと印象のほとんど変わらない駅舎が建っていた。とりあえず下館方面行きホーム側から1枚。

リニューアルされた駅表札  入口上部に据えられた表札(っていうのか?)もリニューアル。これはこれで、威厳があって好印象。

旧駅舎の輝かしい名誉  旧駅舎のガラスを流用したという間仕切りの向こう側に、「関東の名駅百選」の認定書とプレートが。奥のスペースはイベントなどで使用されるようで…。

駅舎全景

 駅を出たところでもう1枚。旧駅舎のイメージが見事に踏襲されている。バリアフリー化の一環か、車椅子用のスロープが新設されたが、かつてはあった電話ボックスはやはり撤去されてしまったようだ。

なんだかミスマッチなPASMOの改札機  待合室に戻ってみる。入ったときからなにやら気にはなっていたが、古風な作りの待合室にはいささか不釣り合いなPASMOの改札機がどどーんとそびえる。導入した手前、ないと困るのは分かるのだが、ミスマッチ感はどうにもぬぐえない。

旧いままの駅名票と新しくなった駅舎

 隣の大宝駅に向かう前に、こちらはリニューアルされなかった駅名票を入れて新駅舎を撮ってみた。バックの駅舎が新しいせいか、駅名票もこぎれいになったような錯覚をおぼえる。

 そういや以前の駅舎の待合室にあった駅ノートはどこにいったのだろう? あれを読み書きするのも楽しみのうちだったのだが。

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2009.04.12

おすすめの駅弁というと

 駅弁については人様にうんちくを垂れるほど食べ歩いてはいないのだが、人が「おいしい」と言うものはけっこう食べている。

宮島口駅の「あなごめし」売店。2001年9月16日撮影  とりあえずイチオシのものというと、真っ先に思い出すのは宮島口で売られている「あなごめし」。ちょっと値は張るが、売店では作りたてを出してくれるので味は格別。場所が場所だけに、関東圏の人間にはそうそう食べに行けないのが難ではあるが、機会さえあれば是非また食したい駅弁。

「元気甲斐」と小淵沢駅で売られている土瓶のお茶。2009年1月1日撮影  東日本では、今年の元日に小淵沢で食べた「元気甲斐」がおいしかった。この駅弁が誕生するきっかけになったテレビ番組を放映当時見ていて、いつかは食べてみたいと思っていたものであった。品数は多いが全体的なボリュームは控えめなので、食の細い人でも安心して食べられる。人気のある駅弁であるだけに、売り切れにはご注意を。

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581系マグカップ

581系マグカップ  もう半月も前のことになるが、先日鉄道博物館に行った際に買ってきたマグカップ。

 鉄道グッズというと、どうしてもSLか新幹線に傾斜しがちなのだが、この形式は携帯電話用ストラップにも採用されている(実際に今使っているケータイに付けている)。ブルーリボン賞を取ったこともあるくらいだから人気もそこそこあるんだろうな。

 昔は常磐線でも定期運用に組み入れられていたから、なんとなく愛着のある車両ではあるが、今となってはこのカラーリングの列車にお目にかかる方が難しい。

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2009.01.10

駅の改札にもETC専用レーンがあった話

 駅を利用する人の多くがICカード式の乗車券を使うようになり、それに伴って自動券売機の数を減らした駅があるという話は聞いていたが、その余波が改札機に及んでいたとは。YOMIURI ONLINEより

 「Suica(スイカ)」や「PASMO(パスモ)」などICカード乗車券専用の自動改札機の導入が鉄道各社で進む中、視覚障害者の間から不満の声が出ている。

 視覚障害者は改札機が表示する残高が見えないことなどから切符を使う人も多いが、ICカードと切符の両方が使える従来型「併用機」と、ICカード「専用機」との区別がつかず、専用機の前で立ち往生してしまうという。

 専用機の配置場所は駅ごとに異なっており、識者から「配置する際のルールを考えるべきだ」との指摘が出ている。

切符を買わざるを得ないのは視覚障碍者に限った話ではない。長距離を移動してきた利用者がいざ切符を自動改札機に入れようとしたら投入口がなくて当惑する光景を見かけたことがある。

 もちろん鉄道会社には鉄道会社の事情があるのだが、ICカード専用改札機の設置にルールを課さないと、不便な目に遭うのは利用者の方だ。

 同協会〔引用者註:東京視覚障害者協会〕では「専用機は廃止してほしい。廃止できないなら、どれが専用機か分かるようにして」と要望。これまでJR東日本は障害者に対し有人改札口の利用を勧めてきたが、これについても協会側は「問い合わせの客で込み合って長時間待たされることも多い」とし、「自動改札で戸惑っている時に後ろの客から舌打ちされてつらい思いをしてきた。便利さの陰に隠れがちな障害者のことも忘れないで」と訴えている。

 公共交通機関たるもの、こうした声には真摯に耳を傾けてもらいたい。相手は「お客様」以外の何者でもないのだから。

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2008.11.24

20世紀最後の「富士」

東京駅にて 2009年春には廃止になるという「富士」に乗ったのは、20世紀が終わるその日であった。

上野駅の「カシオペア」 「21世紀はレールの上で迎えたい」と考えた人がどのくらいいたか知らないが、北へ向かう「カシオペア」のほうはなかなかの盛況であった(指定券はすぐに売り切れたと聞く)。かたや、当時にして凋落の二文字が背後霊のようにのしかかる「富士」は、個室こそほぼ埋まっていたものの、開放式B寝台はガラガラというありさまであった。

車体側面の「COMPARTMENT CAR」のロゴ 乗ったのは1人用B寝台個室(2階)。天井が低く、車体に書かれた「COMPARTMENT CAR」とはずいぶんと離れた印象の乗り心地である。あまりに窮屈だったので、かなりの時間をロビーカーで過ごした。
天井が低く窮屈な個室内
狭い階段

記念乗車券表面 検札にやってきた車掌さんからもらった「懐かしの山陽路号」(2000年12月31日に運転)の記念乗車券。「20世紀→21世紀」の区間表記が泣かせる。裏には当時のJR西日本の看板列車である500系と700系レールスターのイラストが銀河鉄道チックに描かれている。
記念乗車券裏面

ロビーカー内部 当時のロビーカー内部。これでも21世紀到来の瞬間には人が集まったりするんだろうか、などという幻想はあっさり打ち砕かれて、ひとり寂しくビールで乾杯することとなった。

 下関で乗務員交代となる際のアナウンスを聞きながら、「次に乗る機会なんてあるのかなあ」などと考えていたのがありありと思い出される、そんな初冬の一日。

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2008.08.08

鉄の地巡礼・Scene4「大宮発祥の地と世田谷文学館」

埼玉新都市交通の車両(鉄道博物館駅にて)  明けて7月17日、朝食後にはやばやとチェックアウトして大宮駅へ引き返す。来るときは徒歩であったが、復路には埼玉新都市交通を利用した。スタイルといいカラーリングといい、どことなくおもちゃのような列車に揺られること3分で、もう大宮である。

 大宮を訪れた以上は、駅から徒歩20分のところにある地名発祥の地を訪れておきたい。というわけで、武蔵一宮氷川神社へ向かう。地名が意味する「大いなる宮居」が指す神社はここである。平日の午前中であるから人通りもまばらな参道を抜けて、さらにまばらな境内へ。ひとけのない拝殿で控えめに柏手を打って、とりあえずの目標は達成。駅へ引き返す。

参道に設置された石碑 二の鳥居 屋根を修繕中の楼門 拝殿

 大宮からは埼京線で一気に新宿まで出る。埼京線には幾度か乗る機会があったが、大宮から赤羽・池袋を経由して新宿に至るルートは初めての乗車。これでようやく路線本来の区間(池袋-赤羽間)にも乗ることができた。

京王線新宿駅ホームにて  新宿からは京王線に乗車。これも今まで乗る機会のなかった路線である。頭端式の地下ホームにはターミナル駅の風格がどことなく漂う。普通列車に揺られること20分弱で芦花公園駅に到着。

 駅から出ると、そこかしこに世田谷文学館のポスターが見られる。前日に攣った脚に幾ばくかの不安を感じながら歩くこと5分ほどで、目的の世田谷文学館に到着。会場内での写真撮影は御法度なので、チケット購入前にカメラを鞄に押し込んだ。

芦花公園駅前にて 世田谷文学館入口

「展覧会きっぷ」  いきなり入館チケットで面食らう。さながら駅のマルス端末で発券したかのようなデザイン。高さもほぼ同じという徹底ぶりには恐れ入る。入館券でなく「展覧会きっぷ」としてあるのもいい。パンフレットの内側には国鉄の乗りつぶしに使用した白地図の縮小コピーが使用されていて、これまたファンを唸らせる。

 展示は『阿房列車』に始まる鉄道紀行文学の歴史から、「中公に宮脇あり」と謳われた編集者時代、『時刻表2万キロ』以降の作家としての顔、また、二児の父としての顔なども紹介する展示がこれでもかと並べられている。『最長片道切符の旅』で切符購入に使用した手書きのメモまで展示されていたのには「こんなものも保存されていたのか!」と感心せずにはいられない。

 展示を見ているうちに時間の経過を忘れた。それでも会期中にもう一度出向いて、目に焼き付けたい気持ちになった。

この項終わり

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2008.08.02

鉄の地巡礼・Scene3「大宮大成鉄道村」

 16日の宿は、鉄道博物館の開館に併せてオープンした「大宮大成鉄道村」。もともとはスーパー銭湯だったそうで、「博物館のコンセプトに歩調を揃えて鉄道風にしてみました」という雰囲気がありありと伝わってくる。

 建屋の南側にある入口はそれほど奇をてらった作りではないのだが、北側にはD51を模した建物が建っている。夜にはここに灯りが点って、かなりいかがわしい雰囲気になるようだ(HACHAPPさんのブログに夜の写真あり)。

建物南側 建物北側

 中で下足を靴箱に入れてからチェックイン。宿泊料(朝食付き)を先払いする。以後の支払いはルームキーで集計されてチェックアウト時に精算する仕組みになっている。これはこれで便利なような、かえって使いすぎがコワいような、妙なシステムである。

 部屋は寝台車をイメージしたという作り。個室のイメージらしく、ホテルの部屋としてはいささか窮屈な感じ。部屋ごとの風呂はなく(風呂は大浴場で済ませろということなのだろう)、奥にトイレだけがぽつんとある。窓にはカーテンの代わりにブラインドが付けられていた。ちょっと窓の外を見てみよう(すぐ外には川越線の線路がある)と思ったときなどにはいささか不便である。通常のホテルなら聖書が置かれているところであろうが、ここではJR時刻表が置かれていて妙に納得してしまったり。

シングル室内(通路側) シングル室内(窓側)

 さて、この部屋についておれがしたことはというと、ベッドの上でのたうち回ることであった。鉄道博物館からここにくるまで攣ったふくらはぎをかばうような格好で歩いてきたところ、今度はすねの方が攣ってしまったのである。それも両脚。部屋の壁はけして厚くないので大きな声を出すわけにもいかず、痛みが引くまでただただのたうち回っていた。

 「そろそろ歩いても大丈夫だろう」というところまで回復した頃を見計らって、大浴場へ向かう。……ここにはそれなりに期待もしていたのだが、正直なところ塩素臭がきつく(頭を洗ったら目にしみた)、浴場内にいるのが嗅覚的にもしんどかった。スーパー銭湯というところはどこもこうなのか?

 食事は1階にある「お食事処 展望車」で取る。夕食は各自に注文、朝食は指定時間内に取る方式。カウンター席の真ん中には回転寿司さながらのNゲージのレイアウトが設置されている。食事処のすぐ脇には子どもが遊べるスペースもあり(このへんはホテルというよりも宿泊施設付きの銭湯という色合いが強い)、親子連れが来ると相当にけたたましいことになる。

カウンター席の内側には鉄道模型のレイアウト 線路側の壁面にはSLの写真が飾られている 夕食は温玉たぬきそば(630円)と生ビール(480円) 宿泊料金に含まれている朝食。パン・コーヒー・ジュース・スープはおかわり自由

 両脚の状況が惨憺たるものであったこともあって、夜には施設内のマッサージサービスを受けることにした。時間ごとにコースが設定されており、今回は40分で3600円のコースを選択。担当してくれたおねえさんに「大宮駅から博物館まで歩いてきた」と話したら、やっぱり驚かれた。

この項もう一編つづく

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鬼ごっこもTPOは選びましょう

 学校が夏休みになると、はた迷惑な学生が変な事件をやらかしたりする。それにしたって、起こした事件の程度が幼稚すぎるとニュースを読んでいて頭痛がしてくる。YOMIURI ONLINEより。

 1日午後9時50分ごろ、茨城県高萩市高萩のJR常磐線高萩駅構内で、留置線に停車していた特急の屋根に上がった同県日立市内に住む県立高校2年の男子生徒(16)が架線で感電し、重いやけどを負った。

 友人2人と鬼ごっこをしているうちに駅構内に入ってしまったというのだから始末に負えない。「鬼ごっこ? 高校2年にもなって? それも夜中の10時前に?」いい歳こいて何をしているのだろう。他に遊ぶネタはないのか、茨城県北部の高校生は。鬼ごっこをするにしてもTPOっつうもんがあるだろうに。

 このトラブルで、常磐線は上下線が約50分にわたって運休した。おそらくはやけどした高校生も、彼を追いかけていた友人もたっぷりと油を絞られることになるのだろう。

8月3日追記地方版に詳報が載っていた。

 付近の住民らによると、少年たちは1年ほど前から深夜にバイクで大きな音を立てて現れ、大音量の音楽を鳴らして踊るなどし、住民から苦情が上がっていたという。

 なるほど、珍走団方面の人だったわけか。「少年たちは上半身裸で奇声を上げていた」の記述もあるところからして、おそらくは酒も飲んでいたのだろう。やけどだけなら「自業自得」の一言で済むが、電車が止まったとなるとたっぷりお灸を据えてやる必要があるだろうな。

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